ブログ

造形制作記録:黒豆編

マレーグマの特徴にひとつに、独特な質感の毛並みがあると思います。

美しく表現すればまるでベルベットのような、平たくいえばまるでウナギのような、ヌメっとしたあの毛の質感。

今回、あの質感を出すために、顔と体の保護剤(仕上げ剤)を分けて塗ってみました。

顔はこれ。

PADICO SEALER MATTE

「PADICO SEALER MATTE(ツヤ消し)」。

ここ最近のほとんどの作品はこれで塗っています。
商品名に偽りなし。マットな仕上がりで気に入っています。

で、体はこれ。

水性 ツヤなし 防水材

うん、もう、小学生が夏休みの工作の宿題で使ってそうな仕上げ剤です。
「水にぬれてもだいじょうぶ」って、ひらがな多めで分かりやすく書いてあります。

パケに「ツヤなし」と書いてありますが、こちらは看板に偽りあり。テッカテカのピッカピカに仕上がります。

マレーグマ後ろ姿

おかげで、ヌメっと感を狙ったはずが、後ろ姿なんてもうまるで黒豆のような仕上がりに。
ちょっと美味しそうなんですけど、次回は全身「PADICO SEALER MATTE」でいいかな…。