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掌展展示作品「Ueno Zoo」

石粉粘土作品「Ueno Zoo」

「Baby Monkees」とともに掌展にて展示させていただいている
もうひとつの新作「Ueno Zoo」。

タイトル通り、上野動物園をテーマにした作品です。

上野動物園といえば、なんと言っても今はパンダちゃんですよね!

石粉粘土作品「パンダ」

クラフト展に引き続き、またもやパンダ人気を狙って作った作品ですw
でもおかげさまで、すでに一人が売約済みとのこと。
恐るべし、パンダちゃん!
やっぱり皆さんパンダお好きですよね~。

左から、Lu-Lu(ルール―)、Yo-Yo(ヨーヨー)、Ne-Ne(ネーネー)。
ネーネーが売約済みになったようです。
うむ、やはりこの頬杖ポーズはかなりそそりますよね。
自分で言うのもなんですが。

石粉粘土作品「カバ」

そして、上野動物園と言えば、今年はカバです。
パンダちゃんフィーバーの陰に隠れてしまいましたが、
今年は上野動物園にカバがやってきて100年目。
100周年記念イベントなども催されていたんですよ。

今年は、そんなカバにとって記念すべき年なのですが、
東日本大震災の影響による怪我が原因で
サツキちゃんが亡くなるという痛ましい出来事もありました。

そんな嬉しい出来事と悲しい出来事のあったカバを
今回作ってみました。

左から、Yuly(ユーリー)、Egor(エゴール)、Ivan(イヴァン)。
カバなのに、なぜかロシア名です。
深い意味はありません。
ちなみに、私の心の中では、
ユーリーがしっかり者でキリッとした長男、
イヴァンがちょっと間の抜けた次男、
エゴールが自由奔放な三男、
という三兄弟の設定になっています。

兄弟三人で力をあわせ、何かを叫んでいます。

石粉粘土作品「オオサンショウウオ」

そして、最後がオオサンショウウオのKarel&Masujiです。

上野動物園といえば、オオサンショウウオですよ!
両生爬虫類館を入ってすぐの水槽で、陽気に出迎えてくれる、
あの可愛いオオサンショウウオですよ!

左から、Karel(カレル)、Masuji(マスジ)。
名前はもちろん、山椒魚文学の二大巨頭(というか他にない)、
「山椒魚戦争」の著者、カレル・チャペックと、
「山椒魚」の井伏鱒二先生からいただきました。

カレル&マスジは、特に兄弟とか双子とかいう設定はないかな…。
チェコ人と日本人だし。

オオサンショウウオ、というか山椒魚については、
昨日のMonkees以上に思い入れたっぷりに語ってしまいそうなので、
本日は詳しい解説は控えたいと思います。

 
会期中にひとりひとりご紹介できなそうだったので
本日まとめてご紹介してしまいましたが、
そのうちひとりひとりの写真や説明もアップしたいですね~。

 
明日7/9(土)の在廊は、すでにお知らせしたように
16:00までとなってしまいましたが、
「Baby Monkees」や、本日ご紹介した
パンダちゃん、カバ三兄弟、カレル&マスジとともにお待ちしておりますので、
ぜひお気軽に遊びにきていただければ幸いです。

 
短い時間ですが、たくさんのお客様、作家さんたちと
お会いできるであろうことを楽しみにしております。

そしてその後、叔父の葬儀に向かいます。

出会いと別れのある一日となりそうです。
今週は本当に色々なことがあった一週間でした。