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むし展展示作品「雪国虫」

石粉粘土作品「雪国虫」

本当は、この間アップしたドリーミータイプたちを
一人ひとり紹介しようと思ってたんですが、
ちょっと順序を変えて、先日追加納品した作品を先にご紹介したいと思います。

こちらは、ニヒル牛に追加納品した「雪国虫」。

完全に「日本の雪国」です。
雪ん子もいますよー。

前面ではすごくのどかな光景を見せておいて、

背面には突如、巨大雪だるまが登場!
せっせと作っている子たちもいます。

写真では分かりにくいですが、空の部分にはキラキラ光る雪が降っていて、
全体的に白くてキラキラした感じの子に仕上がりました。

あまりにも暑い日が続いたので、視覚からだけでも涼しくなろうと思って、
雪景色を描いてみたのですが、納品した日はあいにくの雨模様で
うっかりすると風邪をひきそうな気温に…。

まあ、これからまた少し暑い日が戻ってくるようなので、
涼を求め、ニヒル牛にぜひお越しいただければと思います。

それにしても、こういった雪景色ってのは日本人共通の原風景ですよね。
「夕焼け虫」の記事でも書きましたが、
京浜工業地帯の排気ガスで曇った街で生まれ育った私ですら、
「懐かしい…」
と思ってしまうから不思議。

あと何ヶ月かすると、また冬の季節がやってくるわけですが、
雪国に住むみなさんが、
こんなのどかな冬の時間を過ごせることを願ってやみません。