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ツッチーで型取り練習:複製編

複製されたツッチー1号

ぱっかり。

複製されたツッチー1号です。
初めての型取り~複製だったもので、
どんな感じになるのだろうかと心配していましたが、
予想以上にキレイに複製されていました!
粘土の詰め方が甘かったのか多少ヒビのようなものが走っていますが、
ちゃんとツチノコの形になっていますよね!

いやはや初めてにしては、大成功なのではないか、これ?
と、またもや鼻歌でも出そうなぐらい良い気分になってしまいましたが、
喜ぶのはまだ早い。

このコピーツッチー1号の粘土は、あくまでも試作用の粘土。

ダイソーの石粉粘土

ダイソーの石粉粘土なんです(開封済)。

「ダイソーの粘土、意外に使える」と、前々から評判は聞いていたのですが、
確かに思っていたよりもちゃんとした石粉粘土です(失礼な…)。
ただし、やはり粒子が粗い感じは否めず、
細かく彫ったりするのには向いていないので、
私は主に芯材に使っています。

私がいつも使っていて、偏愛している粘土はこちら。

プルミエ

プルミエ。

プルミエの手触りはそう、なんといったらいいのか、
普段粘土なんてまったく縁のない方にも一度は触って欲しい、
夢のような手触りです。

マシュマロのように柔らかく、優しく、
しっとりとしていて、それでいてさらりとした、
とても上品な触り心地。
しばらく他の粘土を使っていたりすると、
「あーもー、わたし、プルミエがつかいたいのよねー、ほんとにー」
と、禁断症状が出て来るぐらい、プルミエが好きなんです。
もう、プルミエ様と呼びたいぐらい。

ということで、複製もこのプルミエ様で作る気満々で、
型に詰めてみたわけですが、

プルミエ様が型の中でまったく固まらない…。

数日間放置してみても、何度試してみても、
まったくもってツチノコにならず、
型をはずすと見るも無残なことに。

どうもプルミエ様はしっとりと柔らか過ぎて、
型の中で乾きにくいようなのです。

これには困りました…。

ダイソーで行くか、他の粘土を試すか、
他の粘土を試すとしたら何がいいのか、
またいちから色々と試さなくてはならないのか、
でもプルミエ様が好きなんだよ、
成形しやすいんだよ、
と思いあぐねること数日間。

ふとひらめいたのです。
樹脂粘土を混ぜてみようと。

樹脂粘土にも色々と種類がありますが、
私は石粉粘土のように削ったり、ヤスリで形を整えることができないので、
以前試してみて以来、ちょっと敬遠していた粘土。

でも、ここ最近の勉強&練習期間で、
乾燥後に削ることができそうな樹脂粘土を見つけ、
再びチャレンジしていたのです。

樹脂粘土の特徴のひとつに、
石粉粘土よりも強度があり、
破損する可能性が低いという点があります。
つまり、細いパーツを作ることも可能ということです。

プルミエ様とこの樹脂粘土を混ぜたら、
プルミエ様の成形しやすさと、
樹脂粘土の丈夫さがミックスされるのではないか。
型からはもはずれやすくなりそうだし!

と期待に胸を膨らませ、プルミエ様に混ぜてみたのが、これ。

ルナクレイ プロフェッショナルA

ルナクレイ プロフェッショナルA。

パッケージには、プロフェッショナルAとしか書いてありませんが、
ルナクレイという樹脂粘土シリーズの中の高級タイプです。
パッケージにも最高級って書いてあります。

 
プルミエ様のことを書くとつい力が入ってしまい、
なんだか長くなってしまったので、
プロフェッショナルAを混ぜてみた結果は次回書きたいと思います。

次回、「迷走編」に続きます。